1932年にテキサス州ヒューストンで生活雑貨店としてスタートしたオッシュマンズ。時代のニーズに耳を傾けながら、“スポーツを取り入れた快適なライフスタイル”を提案するスポーツショップとして進化を遂げる。ノースフェイス テント日本へはアメカジブーム止まぬ85年に初上陸し、98年には旗艦店となる新宿店がオープン。以来、スポーツのみならずアウトドアを取り入れたライフスタイルを独自の視点で提案し続けている。

そして本年10月、新宿店が20周年を迎える記念すべき節目に、渾身の別注アイテムがお目見え。“さすがはオッシュマンズ”と賞賛したくなる、なんとも心躍るラインアップだ。そのなかからTASCLAP注目の5アイテムを厳選して紹介しよう。

アイテム1

いまやファッションシーンにも影響力を持つカナダ・バンクーバー発のアウトドアブランド『アークテリクス』。これまでにも多くの名作を生み出してきたが、なかでもいまだロングセラーを続けるアイテムといえばハードシェルだろう。今作は、従来の優れた軽量性や完全耐候性はそのままに、90年代のアウトドアウェアを思わせるカラーブロックで仕上げた。“フォレストカモ”をテーマに、森へ溶け込みそうな茶と黒の巧みな配色が、活発な大人たちの心を挑発する。

アイテム2

言わずと知れたアメリカアウトドアの雄『ザ・ノース・フェイス』。半世紀にもわたる歴史を振り返れば、ヌプシジャケットやマクマードパーカーなど、名作と呼ばれるモデルが数多存在。世界屈指のアウトドアブランドたる所以でもある。ノースフェイス 偽物そこへ名を刻むポテンシャルを秘めるのがこちらのクランバーアノラックだ。防風、撥水、軽量、そして伸縮自在のストレッチ性に加え、快適を保証する機能性に富むクランバー素材を採用という贅沢な逸品。

アイテム3

創立100年が目前に迫る、アメリカを代表するスポーツウェアブランド『チャンピオン』。スウェットシャツやパーカーがブランドの“顔”として長らく君臨しているが、それだけではない。こちらのシェルパフリースシリーズは、昨季、初めてお目見えするやいなや完売続出。毛足の長い柔らかな素材感とウォーム感が多くの大人たちを魅了した。今季はカーディガンタイプが新たに加わり、バージョンアップするかたちで再リリース。クルーネックタイプやパーカーもラインアップ。








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